2009年09月26日

国際グラフ

新聞にアホな写真と電話番号が載ったので、この人ならだませる?と思われたのだろうか、変な電話がいっぱいかかってくるようになった。

最近は子供には電話に出ないように言っている。
電話番号も非通知だとなんだか出るのも恐ろしい。

ジンジャーアップの注文の電話は3件あり、それは大変感謝していますが、その3倍以上「ジンジャーアップ」の作り方を教えてくれ、というのが多い。
うーん、と思うのだけれど、相手は結構強気で来る。「新聞に載ったのに教えないとはどういうことだ!?」ぐらいに言われちゃうと、私もそういうものなのかな、と思ったりする。
そういうものでしょうか?

そういう人は注文はしないで根掘り葉掘り聞いてくるのでしょうがないのでまー、教えていますが。

昨日は「国際グラフ」という雑誌会社というところから電話があり、萩原流行さんと一緒にインタビュー形式で取材させてほしい、という。

こんなことは生まれて初めてなので、ついついいい気分になって「来週ですか、来週なら時間がとれますが」とか答えていた。

そしたら
「取材費が8万円かかるのですが…」ということだった

そういうものなのか。世の中ってそういう風にできてるのかな?と思ったけれど、なんとなく府に落ちず『相談してまたお電話します』と答えf-Bizさんに電話で相談してみた

小出さんが電話に出てくださり、「あまり〇〇が〇〇〇いから。インターネットでしらべてみたらいいよ」と、おっしゃって下さった。

そしたら出るわ出るわ。
ネットでの評判は、、、そういうもの。もし、これで受けちゃったりしたら、この人は引っかかりやすいタイプということでいろんなところからどんどん電話も来るようになっちゃうらしい。
あー、よかった。小出さんありがとうございました。

しかし、素人にはわからないことだらけです。
まだまだ試行錯誤は続きます・・・でも、いけるところまで行ってみたいです。