2009年04月02日
おくりびと
「おくりびと」見ました。
話題の映画、、ということで、楽しみに見ました。
記憶では最初出た時はさほど騒がれずすぐに映画館での上映は終わってしまって、その後アカデミー賞をとってからの話題に。アカデミー賞って、もらった作品は、どちらかというとそれほど面白くなく、文学的とか、なんか別の意味でいいところがある、ように思う。
でも。
大変よかったと思います。
私にとっては、「門番」という言葉がとても心に残りました。
門番・・・、門、なのかー。そうかー
納棺師、その所作は武道にも似て 堂々と風格のあるものでした。
もっくんはいい役者ですね!
お父さん役のあの人は、本当に死んでしまった人です。あれが最後の作品なのでしょうか。まさしく、それ、でしたが。
にしても、チェロの音色は本当に素晴らしい。
あんなに大きな楽器なのに、何故あんなに繊細な音が出るのか。
風景と音楽の情景も、また見ものだと思います。
日本の映画、もっとがんばれー
話題の映画、、ということで、楽しみに見ました。
記憶では最初出た時はさほど騒がれずすぐに映画館での上映は終わってしまって、その後アカデミー賞をとってからの話題に。アカデミー賞って、もらった作品は、どちらかというとそれほど面白くなく、文学的とか、なんか別の意味でいいところがある、ように思う。
でも。
大変よかったと思います。
私にとっては、「門番」という言葉がとても心に残りました。
門番・・・、門、なのかー。そうかー
納棺師、その所作は武道にも似て 堂々と風格のあるものでした。
もっくんはいい役者ですね!
お父さん役のあの人は、本当に死んでしまった人です。あれが最後の作品なのでしょうか。まさしく、それ、でしたが。
にしても、チェロの音色は本当に素晴らしい。
あんなに大きな楽器なのに、何故あんなに繊細な音が出るのか。
風景と音楽の情景も、また見ものだと思います。
日本の映画、もっとがんばれー
Posted by niko at 14:06│Comments(0)
│本・映画・音楽